ひまわり保育園が働きやすい
7つの理由⑥
クリニック直結で安心のケア体制、
そして常に「本物」を体感させる保育プログラム
理事長が医者、
園長が看護師、
これって最強のケア体制です
保護者が気にする、子供の急な病気ケガにも安心。理事長がドクターであり医療と直結しています。
しかも園長が看護師なので、園児の受診の判断が早く的確。理事長が医者、園長が看護師、これって最強の保護者安心の体制ですよね。だから、少し、転んだだけでも万が一の為に受診する「手厚いケア体制」も保護者から信頼されている一因です。
園児にちょっとでも何かあれば、理事長がいる「こんの脳神経クリニック」があります。また園長も看護師の為、判断がとても速いですよ。
小学校に入って、
子供に体育の授業で活躍させたい
男性保育士により、運動の基礎や体力づくりにこだわっています。
鉄棒、跳び箱、マット運動が小学校に入学した後直ぐできるので、子供が自信を持ちやすいのです。
男性保育士が思っていること、それは「園児が小学校に入って体育の授業で活躍でき、少しでもヒーローにしたい」だから、しっかりサポートします。
「跳び箱、飛べるようになったよ」子供のはずむ声を聴いた保護者からの感謝の手紙です。子供に自信を持たせる事が大事だといつも思っています。
「子供だまし・手抜きの体験を子供に経験させたくない」そんな思いから「本物とのふれあい」にこだわります
プロ(声楽家、管楽器、フルート、リトミック)音楽家の音楽に直に触れる 毎月ミニコンサートを実施しています。
毎週どこかのクラスが自然体験(海、川)で四季折々で水や自然に触れたり、お花見を実施。園庭だけでは味わえない本当の自然に触れる機会を大事にしています。
2か月1回「まちごと美術館」で絵画のレンタルを園内に展示。園児が本物の絵画に触れる事で創造力を開発にも有効です。
毎月1回、本物のネイティブな外国人の講師が英語教室を実施。本物の発音は脳にインプットされます
園内で「プロの演奏家を招いてのミニコンサート」
「プロのリトミック奏者からの指導」
「ネイティブの外国人から英語教室」
そして「本物の画家の絵画を定期的に掲示する町ごと技術館」
どれも本物を子供に体感して欲しいと思って、取り組んでいます。