ひまわり保育園が働きやすい
7つの理由②
休みも大事。年間休日117日、
しかも産休育休後も固定賃金の正規職員で働けます。
保育士だって人間だもの。
休みはしっかり取りたいよね
年間117日の休日(2025年に120日目標)。早く年間120日休日になれるよう皆で頑張っています。
また有給取得率70%以上と、気兼ねなく有給がとれるし、遠慮なく申請できます。
しっかり休めるから、良い仕事ができるんだよね。年間休日もあと少しで120日だし、有休も遠慮なくとれるから、プライベートも安心
連続休暇がとれる仕組みが
保育士に大好評
GWの「飛び石」休暇の場合、事前に保護者に出席確認を取り、登園が少ない時は連続有休と絡めてレジャー、イベント参加も可能です。
また有給とは別に夏季休暇(7-10月の3日間)があり、連続休暇が可能で里帰りや旅行などもできます。
年末年始(29日~3日6日間)の連続休暇が取れています。
連続休暇がとれるから、旅行もレジャーも行けます。コロナも明けたので久しぶりに飛行機で県外へ、そしてこの前はサーカスを見てきた職員いました。
育休明けでも時短パートではなく、正職員として固定賃金がでる「準社員制度」
普通の保育園では育休明けはシフトに入れないから「時短パート」になるケースがほとんど。しかしうちはシフトに入れなくても勤務時間も要望に応じて固定賃金の「準社員制度」があります。これって、なかなか革新的な制度です。
子育て中でも正職員として固定賃金が頂けます。これは本当にありがたい。うちの子供はまだまだ手がかかるから、シフトに入れないけど。それでも固定賃金の「準社員制度」は他園ではなかなかないようです。しかも正職員復職後には「高額子供手当」もあるからなおさらありがたいですね。
「この援助はうれしい」
独身者(一人暮らし)も大喜び
独身でもおカネが掛かります。だから独身者(一人暮らし)には手厚い住宅手当を支給しています(家賃の半額または2万円支給)
子育て中の保育士を全面バックアップ
「高額子供手当」
普通の職場では子供一人当たり3,000~5,000円が相場。しかし、それでは子育て中の保育士の生活支援にならない。だから(子供手当)は1人目11,000円、2人目から5,000円を支給。子育てしながら保育を頑張る方をどんどん応援するのが特徴です。
昼食補助って、毎日外食する人たちに比べたら
相当な貯金と同じなんですね!
栄養士と調理師がバランスと健康を考えた美味しい昼食をわずか250~300円/食で食べられます。
普通にランチを外で食べれば800~1,000円かかる、毎日500~700円の補助があるようなものです。絶対お得。だって1年240日働くとして「17万円程度」貯金したようなものです。「つもり貯金」をした前提ですが(笑)
毎日、子供達と楽しくランチ。しかも栄養バランスも満点。この昼食補助はたまりませーん