ひまわり保育園が働きやすい
７つの理由③
「フリー保育士」がいるから安心して休めるし、
保育以外の作業の負担が少ないのがありがたい
子供の熱発、急な体調不良、誰だって急な休みが必要な時があります。そんな時に「フリー保育士」という「お助けマン」がいる安心感
いつ子供が体調不良になるか分からないし、保育に穴を開ける訳にはいかない。実母が近くにいればいいけど、それで義母にお願いするのも気が引けるし‥‥
でも、もし安心して急な休みに対応してくれたら、良いと思いませんか？
当園には常時、３～４名のフリー保育士がいるので、安心して「代わり」をお願いできます。このストレスが少ないだけでも気分的には楽です。
またクラス担任しながら、いろいろな準備や制作物をつくるのは、正直きついですよね。そんな時も「お助けマン」フリー保育士がその仕事をしてくれるから、負担が大きく軽減されます。
大きい声では言えませんが、フリー保育士がいる事で「残業」や「持ち帰り」がほぼないです。内緒ですよ。
子供の熱発や体調不良、その他地域や学校関連でいろいろな突発的に出来事が発生しますよね。そんな時「フリー保育士」が強い味方になります。この体制があるから、安心してお願いできるし、皆お互い様で協力しあえるんです。フリー保育士さんありがとう！
本来の保育士の仕事がしたーい。他の仕事に時間を取られたくなーい。だから
冬場の雪かきは大変ですよね。でも消雪パイプがついているので、除雪作業が軽減。除雪作業はしんどいから本当に助かります。 小規模園の上近江と医学町はもともと、雪かき自体がない建物に入っています。
消雪パイプで冬の朝の雪かきがなくなりました。あれで汗びっしょりですからね。医学町園はもともとその作業自体がありません。
保育士が動きやすい動線で設計されており、ムダな歩数が少ない
施設面積に余裕があるので、自由に使えるスペースが多いのが当園の施設の「強み」。だから作業も保育もしやすく、場所がなくて困る事はありません。
この動線だから無駄な動きをしなくて済みます。さすが設計士さんですね、感謝
片付け下手な私でも、
余裕のスペースがあるから、無駄な動きと時間が少なく済みます。
作業スペースが多いので、大きな制作物が保育中に制作できるのも良いですよ。（普通の保育園は保育室がごちゃごちゃして余裕がないから、降園後に保育士が作業する事も多いようです）
また予備室が多く、保育活動が制限されず、物品の保管もしやすいです。だから延長保育でもまとまれる部屋があり、保育以外の業務に取り掛かりやすい訳です。
こんな予備室が数か所あります。狭い保育園だと片づけるだけでも時間も労力も取られますが、当園では「ちょい置き」はどこでも出きます。ただし一度出したものは必ず片づけないとダメですよ。
