ひまわり保育園が働きやすい
７つの理由①
平均年齢26歳、
若いからプライバシーと人間関係が絶対たいせつ
年上だからって、
上から目線の先輩保育士なんて大嫌い
平均年齢26歳の若い保育士が多いので、新人でも良い意見やアイデアはどんどん採用します。また他の園ではありがちな、年配保育士の上から押さえつける保育士はうちにはいません。
若さと活気、気取らない、遠慮もない日常会話、それが当園の「個性」です。
皆若いから、何でも話し合うし、変な気づかいもありません。アイデアもどんどん採用されるし、やってだめなら変えればいいだけ。この雰囲気は画像や文字ででは伝わらないのが残念(T_T)
先輩は仕事をしているけど、私は仕事が終わったから「お先に失礼します」そんなの普通です。それがなにか？
職員のプライバシーや自由時間を皆が大事にしているから、新人でも平気で自己都合を言っています。
「〇〇さん、今日は用があるのでお先に失礼します。」「はーい、お疲れ。気をつけて帰ってね」先輩に気兼ねはしません。用がある時はお互い様。私用もプライバシーも大事ですから。
ハラスメント研修なんかしなくても、ハラスメントは起きません。なぜなら・・
ハラスメントはどこの保育園でもおこる問題です。でもうちは若い保育士が多く、何でも話し合うから、ハラスメントが起こっても確実に解決します。行き違いや誤解はどこにでもあるもの。しかしそれで嫌がらせやイジメ見たいなことは起こりません。何故なら、ハラスメントもどきをしたら、逆に目立ってしまいますから。
「ハラスメント指針」を廊下に掲示し、いつも意識しています。ハラスメントは先輩上司だけでなく、全員が気を付ける事ですからね。
定期的にハラスメントの動画研修を時間がある時に視聴しています。やっぱり、知らないうちにハラスメントワードが出ないように、意識づけしないと。
園長が毎回用意する「高級？スイーツ」を頬張りながら職員会議で、小さな異変も困りごとも皆で共有。
職員を「一人ぼっちにさせない」「一人の困りごとや悩みも皆でサポート」。それを美味しいスイーツをほお張りながら話し合っています。「美味しいスイーツは良いアイデアが出るもと」うちの主任の名言です(笑)
職員会議で園長が用意するスイーツが楽しみっていう職員は多いですよ。私たちが普通は食べない高級スイーツがある日はテンションはアゲアゲです。自然と会議でも笑いといいアイデアが出ますね。